ボジョレー・ヌーヴォー2026の解禁日は11月19日|価格・予約・種類の違い
2026年のボジョレー・ヌーヴォーは2026年11月19日(木)0時解禁です。サントリーが輸入するジョルジュ デュブッフの全5種類の価格、通常品とヴィラージュの違い、予約の時期、そして11月3日に先行して解禁される日本ワインの新酒まで、公式情報と現在の販売価格をあわせてまとめました。
ボジョレー・ヌーヴォー解禁まで
2026年11月19日(木)0時(日本時間)/ 日本ワインの新酒は 2026年11月3日(火・祝) 解禁
2026年のラインナップと価格
サントリーは2026年、ジョルジュ デュブッフの新酒を5種類発売します。メーカー希望小売価格はすべてオープン価格のため、当サイトではサントリー公式ワインショップの予約価格を出典つきで掲載し、公表がないものは「オープン価格」と表示しています。右側の現在の最安値は、楽天市場・Yahoo!ショッピングの掲載店舗から毎日05:00に自動取得したものです。
| 銘柄 | 定価(税込) | 現在の最安値 | 定価比 |
|---|---|---|---|
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2026750ml・ジョルジュ デュブッフ | 2,882円 | 2,360円〜 | 0.82倍 |
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 2026750ml・ジョルジュ デュブッフ | 3,201円 | 3,028円〜 | 0.95倍 |
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2026750ml・ジョルジュ デュブッフ | 4,686円 | 4,378円〜 | 0.93倍 |
ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー 2026375ml・ジョルジュ デュブッフ | オープン価格 | 1,595円〜 | — |
ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーヴォー 2026 ルーゼ375ml・ジョルジュ デュブッフ | オープン価格 | 1,508円〜 | — |
ロゼ(ルーゼ)とオレンジ ヌーヴォーは375mlのハーフサイズのみ、セレクション プリュスは数量限定です。2026年はジョルジュ デュブッフ社とサントリーの取り扱い開始から30年にあたります。
通常品・ヴィラージュ・セレクション プリュスの違い
3つの違いはぶどうを採る範囲の狭さです。通常のボジョレー ヌーヴォーはボジョレー地区全域のガメイから造ります。ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォーは、地区北部にある指定38村のぶどうだけを使うため、果実味に厚みが出ます。セレクション プリュスはさらにその中から、その年の出来がよい区画だけを選びます。範囲が狭くなるほど量が減り、価格が上がるという単純な関係です。
価格差の目安は、通常品が2,882円前後、ヴィラージュがそれより数百円高く、セレクション プリュスはさらに1,500円前後上がります。「新酒は薄い」と感じたことがある人は、ヴィラージュ以上から試すと印象が変わりやすいです。逆に、みんなで乾杯するための1本なら通常品で十分です。
ロゼ(ルーゼ)とオレンジは、赤とは色も香りもまったく違います。どちらも375mlのハーフサイズなので、解禁日に数種類そろえて飲み比べる使い方に向いています。流通量が少なく、解禁後に買い足すのは難しいと考えておいてください。
日本ワインの新酒は11月3日解禁
新酒はフランスだけのものではありません。山梨県産の甲州とマスカット・ベーリーAで造る新酒は、毎年11月3日に解禁されます(通称:山梨ヌーボー)。ボジョレーより半月早く、新酒シーズンの先頭に来ます。和食に合わせやすく、価格もボジョレーと近い帯に収まります。
| 銘柄 | 定価(税込) | 現在の最安値 | 定価比 |
|---|---|---|---|
SUNTORY FROM FARM 日本の新酒 マスカット・ベーリーA ロゼ 2026750ml・サントリー | 2,150円 | — | — |
SUNTORY FROM FARM 日本の新酒 甲州 2026750ml・サントリー | 2,150円 | 2,398円〜 | 1.12倍 |
予約はいつ、どこですればいいか
予約受付は例年9月から10月に始まります。通販サイト、スーパー、酒販店それぞれで受け付けていて、解禁日当日に届く配送を選べるのが通販の利点です。
予約が必要なのは、数の少ないものだけだと考えてください。定番の赤750mlは解禁後もスーパーやコンビニに並ぶことがほとんどで、慌てて予約する必要はありません。一方、ロゼ・オレンジ・セレクション プリュスや、飲み比べセットは数量が限られ、解禁前に受付を終えることがあります。
価格は店によって差が出ます。解禁直後は話題性で高めのことがあり、11月下旬から12月にかけて値下がりする年もあります。値下がり・値上がりランキングで日々の動きを追えます。
飲み方と保存
温度は12〜14℃。赤ワインとしてはやや冷やし気味で、冷蔵庫から出して20〜30分ほど置いたあたりが目安です。冷やしすぎると香りが閉じ、常温だと軽さが間延びします。ロゼとオレンジはもう少し低く、8〜12℃で構いません。
年内に飲み切るのが基本です。新酒は熟成を前提に造られていないため、寝かせても味は良くなりません。保存する場合は立てたまま冷暗所へ。開栓後は栓をして冷蔵庫に入れ、2〜3日で飲み切ってください。
料理は幅広く合います。鶏肉、和食、チーズ、総菜まで受け止められる軽さが新酒の持ち味です。重い肉料理に合わせると、ワインのほうが負けます。
よくある質問
編集部ボジョレー・ヌーヴォー2026の解禁日はいつですか?⌄
2026年11月19日(木)の午前0時です。解禁日は毎年11月の第3木曜日と決められていて、各国の現地時間の0時に解禁されます。日本は時差の関係でフランスより8時間早く解禁を迎えるため、世界でも早い時間に飲める国のひとつになります。
ボジョレー・ヌーヴォーに定価はありますか?⌄
メーカー希望小売価格はオープン価格です。サントリーのニュースリリースにも価格は記載されていません。当サイトが掲載しているのは、サントリー公式ワインショップの予約価格で、出典と確認日を各商品ページに記載しています。実際の店頭価格はスーパー・コンビニ・専門店で数百円単位で変わります。
ボジョレー・ヌーヴォーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの違いは?⌄
産地の範囲が違います。ボジョレー・ヌーヴォーはボジョレー地区全域のぶどうから造られ、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーは地区北部の指定された38村のぶどうだけを使います。ヴィラージュのほうが果実味が濃く、価格も数百円高くなります。さらに上に、その年の出来のよい区画だけを選んだセレクション プリュスがあります。
予約はいつからできますか?⌄
例年9月から10月にかけて、通販サイトやスーパー、酒販店で予約受付が始まります。2026年もサントリー公式ワインショップや各通販サイトで予約が始まっています。ロゼやオレンジ、セレクション プリュスは数量が少なく、解禁前に予約が終了することがあります。定番の赤750mlは解禁後もスーパーやコンビニで買えることがほとんどです。
日本のワインにも新酒はありますか?⌄
あります。山梨県産の甲州とマスカット・ベーリーAで造る新酒が、毎年11月3日に解禁されます(通称:山梨ヌーボー)。ボジョレーより半月早く、新酒シーズンの先頭に来ます。サントリーの SUNTORY FROM FARM からも数量限定で発売されます。
ヌーヴォーはいつまでに飲めばいいですか?⌄
年内に飲み切るのが基本です。新酒は熟成を前提に造られていないため、置いても味は良くなりません。保存する場合も冷暗所に立てて置き、開けたら数日で飲み切ってください。飲み頃の温度は12〜14℃で、赤ワインとしてはやや冷やし気味にするとフレッシュさが出ます。
ボジョレー・ヌーヴォーは値段の割においしくないと聞きますが?⌄
評価は分かれます。収穫から数週間で仕上げる新酒のため、渋みや複雑さは通常のワインより乏しく、同じ価格帯の熟成ワインと比べると物足りないという意見は根強くあります。一方で、その年のぶどうの出来をいち早く味わう季節行事として楽しむ層には定着しています。味を重視するならヴィラージュ以上を選ぶと、価格差以上の違いを感じやすくなります。
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